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商务日语会话 ビジネス敬语

商务日语会话 ビジネス敬语



第一篇:商务日语会话 ビジネス敬语

商务日语会话 ビジネス敬語

ビジネス敬語といってもやはり敬語ですから、先ず最低限身につけておかなければならないことがあります。その上にビジネス敬語の世界があります。特に顧客との会話における「内」と「外」の区別による敬語の使い分け、社内の地位の対応した敬語の使い分けが重要となってきます。

1、ビジネス会話は敬語体

(1)ビジネス&フォーマル会話とフレンドリー会話

丁寧語と敬語体会話がビジネス会話の基本です。ですから、日本語の敬語の使い方の基本が身に付いていなければ、そもそもビジネス会話はできません。この教材はそれらが身に付いている学習者を対象に書かれていますから、細かい敬語表現の使い方については説明を省略しています。自分の敬語の知識に不安がある方は、もう一度、この項を再復習してください。★ 身内

家族や親しい友だちや同僚の間で交わされるフレンドリー会話の世界です。使われるのは口語普通体で、「ますです」体も敬語も使われません。「ね/よ/わ」などの終助詞や、省略形が頻繁に使われます。★ 内

学校や会社など所属集団内での会話です。そこでは集団の秩序を維持するための上下関係が存在しています。そのため、友だちや同僚の間で交わされるフレンドリー会話の世界と、先輩や上司や目上に対する「敬語&ますです」体のフォーマル会話が混在する世界です。日本では先輩や上司にはフォーマル会話を使うと覚えておきましょう。★ 外

「外」は「疎」とも言いますが、初めてあった人や、よく知らない人のように、疎遠な人に対しては、相手が子供の場合は別ですが、年齢や地位がどうかに関係なく、「敬語&ますです体」のフォーマル体が使われます。

更に「ございます」体などの丁寧語を使うのが、顧客お客に対するビジネス&フォーマル会話の世界です。

(2)動詞の敬語形と謙譲形

待ち[ます]→ お待ちになる <尊敬形>

お待ちする <謙譲形>

お待ちください <依頼の尊敬形>

遠慮[する]→ ご遠慮になる <尊敬形>

ご遠慮する <謙譲形>

ご遠慮ください <依頼の尊敬形>

(3)敬語動詞 普通 尊敬 謙譲

する なさる いたす

来る いらっしゃる まいる

おいでになる 伺う

お見えになる お越しになる

行く いらっしゃる まいる

おいでになる 伺う

~てくる/ていく ~ていらっしゃる ~てまいる

いる いらっしゃる おる

おいでになる

~ている ~ていらっしゃる ~ておる

知っている ご存じです 存じ上げている

飲む/食べる 召し上がる いただく

言う おっしゃる 申す

見る ご覧になる 拝見する

~てみる ~てご覧になる

着る お召しになる

訪ねる/尋ねる

伺う

思う

存じる

聞く

伺う/承る/拝聴する

会う

お目にかかる

借りる

拝借する

見せる

お目にかける

ご覧に入れる

わかる/引き受ける

承知する/かしこまる

練習1 お~する

(例)タクシーを呼ぶ

李 :1)タクシーを(お/ご)呼びしましょう。

2)タクシーを(お/ご)呼びいたしましょう。鈴木:すみません。お願いします。(1)傘を貸す(2)駅まで送る(3)荷物を持つ(4)手伝う

(5)住所を教える(6)山田専務に連絡する(7)この町を案内する(8)もう一度、説明する

練習2 お~になる

(例)

山田専務と会う

鈴木:山田専務と(お/ご)会いになりましたか。李 :はい、(お/ご)会いしました。(1)部長を駅まで送る(2)先生に手紙を渡す(3)社長に伝える

(4)教授をパーティに呼ぶ(5)お客様を空港まで見送る(6)会長に連絡する

(7)みなさんを別室に案内する(8)校長にその件を質問する

練習3 丁寧な依頼

(例)伝える →伝えていただけませんか

→お伝えいただけませんか

説明する →説明していただけませんか

→ご説明いただけませんか

(1)知らせる(2)答える(3)話す(4)送る(5)教える(6)連絡する(7)電話する

(8)指導する

練習4 敬語動詞

(例)

今夜のパーティに来る

:今夜のパーティにいらっしゃいますか。鈴木 :はい、まいります。(1)先生のお宅に行く(2)ビールを飲む

(3)明日は会社にいる(4)刺身を食べる

(5)A画伯の絵を見る

(6)木村社長を知っている(7)そのことを教授に言う(8)テニスをする

2、ビジネス敬語の注意点

(1)身内に尊敬語は使わない

「申し訳ございません。田中さんはただ今席を外しています」 →「申し訳ございません。田中はただ今席を外しております」

「当社の社長さんが木村さまによろしくとおっしゃっていました」

→「当社の社長が木村さまによろしくと申しておりました」

日本語では顧客や取引先など「外」の人との会話では、自分の会社の人は同僚でも社長でも、全て「内」ですから、「内」の人に尊敬語は使いません。特に社外の人との会話では、社長でも呼び捨てにします。韓国のように目上に対する絶対敬語の言語圏の方には抵抗があるかもしれませんが、「社長=自分の親父」と考えて、顧客や取引先の人との会話では謙譲表現を使ってください。なお、下の例の「社長」は代名詞として使われていて、もし以下のような会話であれば、当然呼び捨てになります。取引先:田中社長はいらっしゃいますか。

秘書 :申し訳ございません。田中はただ今外出しております。(2)二重敬語は避ける

「社長は何をお召し上がりになられますか」 →「社長は何お召し上がりになりますか」

「社長は何とおっしゃられましたか」 →「社長は何とおっしゃいましたか」

「何をお召し上がりになられますか」のように、敬語動詞である「召し上がる」に更に「お~なる」をつけた「お召し上がりになる」、それを更に敬語「~られる」をつけて、「お召し上がりになられる」という言い方がないわけではありません。しかし、くどい感じがして、いい印象を相手に与えません。特に「敬語動詞+られる」は不自然な日本語になることが多いので、避けてください。ビジネス会話は合理的でなければなりませんし、無駄な言い回しは不要ですから、「社長は何とおっしゃいましたか」「何を召し上がりますか」と言えば十分です。

(3)敬語体の不統一は不自然

「社長、何時ごろ、お迎えにいきましょうか」 →「社長、何時ごろ、お迎えにまいりましょうか」

「社長はお目にかかれないと言っています」 →「社長はお目にかかれないと申しております」

間違ってはいないのですが、どこか不自然です。「お迎え」と言ったのであれば、自分の行為ですから、「行く」の謙譲語「まいる」を使って、「社長、何時ごろ、お迎えにまいりましょうか」と言えばよかったのです。同様の理由で「お目にかかれない」と謙譲語を使ったのですから、「言っています」を全て謙譲表現に変えて、「社長はお目にかかれないと申しております」と言わなければバランスがとれません。話し言葉にも文体の統一があると言うことをお忘れなく。

(4)上司への伝言で現れやすい間違い

「課長、社長が呼んでいます」

→「課長、社長がお呼びです」

「社長、課長が至急お目にかかりたいとおっしゃっていました」 →「社長、課長が至急お目にかかりたいと申しておりました」

「課長、A社の担当者がよろしくと言っていました」

→「課長、A社の担当者がよろしくとおっしゃっていました」

上の二つは社内での伝言ですが、身分地位の上下関係をはっきりさせなければなりません。「課長、社長が呼んでいます」は社長への敬意が全くない言い方で、ここは「社長がお呼びです」と敬語を使わなければなりません。

次の例は課長も社長もどちらも上司ですから、社長への課長の伝言に「おっしゃっていました」と敬語を使ったのですが、これは誤りです。課長からの伝言を課長より地位が上の人に伝えるときは、謙譲語を使って「申しておりました」と言うのが正しい日本語の敬語表現になります。

一番下の例は他社の担当者の伝言を上司に伝えるケースですが、仮にその担当者が平社員でも、取引先の人には敬語をつけるのが日本語で、ここは「言っていました」を「おっしゃっていました」と言わなければなりません。5)上司との日常会話で現れやすい間違い

「課長、ちょっと来てください」 →「課長、ちょっと来ていただけませんか」

「今夜みんなで飲みに行くんですが、課長も行きたいですか」

→「今夜みんなで飲みに行くんですが、課長もご一緒にいかがですか」

「課長、今夜のパーティーには参加するつもりですか」 →「課長、今夜のパーティーには参加なさいますか」

これらは上司との会話でふと使ってしまう誤用例です。先ず、「~てください」はお店で何かを注文するときとか、目下に何かを依頼するときに使う表現で、実質的には依頼ではなく指示に近い意味になります。ですから、「~てください」を上司に使うととても無礼な言い方になります。上司や目上には「~てくださいませんか」か「~ていただけませんか」と丁寧な依頼表現を使わなければなりません。

また、「~たいですか」も「~つもりですか」も同僚や後輩に使うのであれば許されますが、日本人は目上の人の希望や意向を尋ねるとき、このような直接的な尋ね方は決してしません。目下の者から「~たいですか」「~つもりですか」と聞かれたとしたら、自分の心の中に土足で踏み込まれたようで、不愉快になるのが日本人の感覚です。ですから、上司を誘いたいのであれば、「~んですが、ご一緒にいかがですか」、意向を尋ねたいのであれば、「つもり」と言う表現を避けて、「~なさいますか」とか「~なさるご予定ですか」としなければなりません。母語をそのまま翻訳して使うと、日本ではとても失礼な言い方になることが多いので、注意してください。

練習5 訪問先で

李 :あのう、木村部長はいらっしゃいますか。

受付:あいにく、木村(×/部長)は(お出かけです/出かけております)。

李 :実は()相談(したい/になりたい)ことがございまして(来た/まいった)のですが、()帰り(する/になる)まで、こちらで()待たせて(ください/いただけないでしょうか)。

受付:どうぞ。では、そちらに()かけ(して/になって)()待ちください。(1)()~()の中に「おご×」から選んで入れてください。(2)1)~6)の中に入る適当なものを選んでください。

練習6 客の注文を取る 店員:いらっしゃいませ。()注文は何に(します/なさいます)か。

李 :メニューを見せてください。

店員:はい、こちらに(あります/ございます)。()決まり(しましたら/になりましたら)、()呼びください。

李 :あのう、水をお願いします。

店員:はい、ただ今()持ち(いたします/なさいます)。(しばらくして)

李 :この中華料理のフルコースをください。

店員:はい。()飲み物は(どう/いかが)(しま/なさいます)か。李 :じゃ、紹興酒を一本ください。

店員:(わかりました/かしこまりました)。(じゃ/では)、(ちょっと/少々)

()待ちください。

(1)()~()の中に「おご×」から選んで入れてください。(2)1)~9)の中に入る適当なものを選んでください。

練習7 ビジネス電話 李 :もしもし、(そっち/そちら)、○○商事でしょうか。秘書:はい、そうですが、(どなた/どちら様)でしょうか。

李 :○○企画の李と(申します/おっしゃいます)が、山田専務は(います/いらっしゃいます)か。

秘書:白石(さん/様)(です/でございます)か。(ほんとうに/誠に)(すみません/申し訳ございません)が、あいにく(山田/山田専務)は()席を外し(ています/ております)。何か()急ぎの()用(ですか/でしょうか)。

李 :いいえ、()急用というほどのことではありません。では、李から()電話があった/ございました)と(伝えてください/お伝えいただけませんか)。秘書:(わかりました/承知しました)。

(1)()~()の中に「お/ご/×」から選んで入れてください。(2)1)~14)の中に入る適当なものを選んでください。

練習8 休みの日に街で上司と会って

:部長、こんなところで()会い(する/になる)とは思いませんでした。今日は(奥さん/奥様)と、どこか()出かけ(しました/でした)か。部長 :うん、ちょっと孫の誕生日のプレゼントを買いにね。奥さん:はじめまして。主人がいつも()世話になっています。

:いいえ、こちらこそ。部長には()迷惑ばかりかけて(おります/いらっしゃいます)。()荷物、重そうですが、()持ち(いたしましょう/なさいましょう)か。奥さん:ありがとうございます。でも、主人に(持たせます/お持たせいたします)結構です。

(1)()~()の中に「お/ご/×」から選んで入れてください。(2)1)~6)の中に入る適当なものを選んでください。

第二篇:商务日语 ビジネス

李:先日、Tシャツと綿パンを買ったんだけど、見てみたら両方ともメイドインチャイナだったよ。

田中:多分、日本で売られている衣料品の多くは中国製だと思うよ。

李:そうか。

田中:衣料品のほかに食料品もかなり日本で売られてるよ。野菜や大豆やトウモロコシなどの穀物類もあるよ。

李:日本は米以外は輸入してる物が多いそうだけど。

田中:製品だけでなく、原材料も中国から日本へ送られていて、メイドインチャイナは日本でたくさん見られるよなぁ。

李:へえ、そこまで多くあるとは思わなかったな。

田中:まあ、これもいわゆるグローバリゼーションの一環さ。

李:そう、中国でも日本製のデジカメやノートパソコンなどはどこでも見かけるよ。

鈴木:マイカーローンで新車購入を考えてるけど、日本、アメリカ、ドイツ車、どれかがいいか分からなくて。。

田中:値段のことは別に、アメリカ車、つまり、アメ車って、燃費はちょっとね。鈴木:具体的に?

田中:1リッターあたり4キロが普通。それに対して、日本車はブランド性の低い大衆車が多いけど、粗悪燃料でも走る経済的な車だ。

鈴木:なるほど。1リッター4キロは確かに高い。それでドイツ車はどんなイメージ? 田中:ドイツは自動車発祥の地ということもあるので、伝統的で、値段が高いので高級車のイメージが強い。つまり、高性能とブランド性のことね。

鈴木:値段が高いけど、品質がよいってね。

田中:そうだよ、でも、普通の平社員なら、買う人いるのかなあ。。

鈴木:分かった。勉強になりました。ありがとうね。

田中:いいえ、買ったら教えてね。

田中:今日の新聞見た?中国に進出する多くの日本企業が失敗しているって。王:へえ、原因は?

田中;中国人の文化や習慣に対する認識の低さが大きな原因の一つだそうだ。

王:やっぱり、自分のことも相手のこともよく知ってることこそ、成功の鍵だよね。ほとんどの日本企業は駐在予定者向けて中国語研修だけを行っているね。

田中:うん。私も今中国語研修中、来月上海出張する予定だから。

王:でも、ビジネスで重要なのは相手の文化をいかに深く理解してるか、現地の商業習慣を分かってるかっていうことだと思う。

田中:なるほど。じゃー、中国の商習慣についていろいろ教えて。

李:最近、中日の合弁企業が次々誕生している話を聞きますが。。

鈴木:そうね。最近は輸入企業で資金が潤っている中国の企業と、先端技術力のある日本

の企業が、お互いに資金と技術を出し合って合弁企業を立ち上げているんだって。李:どうしてですか。

鈴木:それは、これから伸びてくると思われる発展途上国に対して、中日両国での大型の合弁企業が、技術移転を含めて新しい産業の手助けをする必要があるからだよ。

李:なるほど。それで両国の企業がより一層緊密に協力し合うことが必要なわけですね。鈴木:その通りです。

林:へへへ。。

佐藤:ドラマを見ているの?

林:いえ、今はCMの時間。日本のCMもチョー面白い。

佐藤:そうね。うちの商品はこんなにいいんですよって強く消費者に伝えてるんだよね。林:そう、見たら、自分も手に入れたくなるね。

佐藤:テレビだけでなくて、地下鉄やバスなどの公共交通機関も広告の媒体になったんだよ。

林:うん。ネット広告も急増してるそうだ。いいね、こんなにすばらしい広告を作るなんて。

佐藤:じゃ、日本の大学を卒業したら、広告会社の営業マンになれば?

林:広告の作成はきっと大変面倒な作業が必要だ。いかに目立つか、いかにして売れるか、顧客の心理も分析しなきゃ。。

佐藤:おいおい、気軽な仕事なんてあるわけねーぞ。

大田:職場での上下関係は複雑ですね。

小野:はい、大田君は就職してもう半年になったんですね。もうすっかりなれましたか。大田:いいえ、まだです。今まで先輩、後輩の関係を持ったことがあまりなくて、はじめはかなり困りました。

小野:だれでもそういう体験をしなければ立派な社会人になれないんですよ。大田:そうですか。ところで、上司の命令は絶対なのでしょうか。

小野:絶対という言葉で考えると、絶対ではないと思います。でもだからと言って、逆らってもいいというわけじゃありませんよ。

大田:部下と一緒に食事に行ったりする時は、いつも上司が部下におごるのは当たり前なんでしょうか。

小野:誰がいつご飯をおごるかは社風でしょう。暫く様子をみて対応すればよいと思います。ほら、郷に入っては郷に従えというように。

大田:とにかく、これから複雑な人間関係に気をとられすぎないように仕事しますよね。小野:そうですね。上下関係は大事ですが、仕事の方がもっと重要ですからね。新人は辛いですね。

大田:ええ、辛さの中で成長しなさいと上司が常々言われているので、頑張ります。

第三篇:商务日语(ビジネス文书の基本)

ビジネス文書の基本

一、宛名(收件人姓名)

殿……(对名字以德最普通的敬称)

様……(私人书信时使用)

ご一同様…….(称谓某部门全体人员时使用)

各位…….(给某一部门的成员和员工分别发函时使用)

御中……(.给公司,团体部门发函时使用)

二、頭語(开头语)

(通常的用例):拝啓、謹啓、恭敬、謹白、謹呈、拝呈

(紧急联络省去对时令寒暄用语直接进入正文):前略、急啓、冠省

(书写回信时):拝復、拝登、復啓

三、初めの挨拶(最初的问候语)

時候の挨拶の例

一月|初春、新春、厳寒|初春とはいえ厳しい寒さが続いておりますが、(咋暖还寒时节,)二月|立春、余寒、春寒|梅の蕾もようやくほころんで参りましたが、(梅蕾出绽时节,)三月|早春、春暖、春分|日増しに暖かさがまして参りましたが、(渐暖时节,)四月|陽春、温暖、桜花|花便りも伝わる今日この頃ですが、(花信频传时节,)五月|新緑、若葉、薫風|吹く風も夏めいて参りましが、(风带夏意时节,)

六月|初夏、梅雨、長雨|梅雨のうっとうし季節でございますが、(郁郁梅雨时节,)七月|盛夏、残暑、初秋|連日厳しい暑さが続きますが、(酷暑连连时节,)

八月|晩夏、残暑、初秋|残暑がなお厳しい今日この頃ですが、(残暑持续时节,)

九月|秋冷、秋色、秋涼|秋の気配が次第に濃くなって参りましたが、(秋意渐浓时节,)十月|仲秋、紅葉、秋晴|灯火親しむ頃となりましたが、(秋凉宜读时节,)

十一月|晩秋、落葉、向寒|朝夕はめっきり冷え込む季節でございますが(朝晚渐寒时节,)十二月|寒冷、初冬、師走|年のせもいよいよ押し迫ってまいりましたが(年关渐近时节,)

四、慶賀の挨拶の例(庆贺问候语的用例)

A(におかれましは)、ますますBのことと、お喜び申し上げます。

A(におかれましては)、ますますBの段、大慶に存じます。

放入的A词语(写给个人时)|放入B的词语

貴台(用于对方的地位相当高时)|ご健勝、ご清祥

貴殿(最常见的表达方式)|

貴兄(用于关系亲密着)|

貴職(用于在企业内有一定职务者)|

(写给企业时)

貴社(最常用)|ご清栄、ご発展、ご隆昌、ご繁栄

貴店(用于对方的称呼为“~店”时)|

貴行(用于对方为银行)|

(写给某部门全体成员时)

各位、皆様方、ご一同様|ご健勝、ご清祥

(对平时厚爱的感谢语的用语)

平素は|日頃は|毎度 + 格別の|一方ならぬ + ご高配|お引き立て|ご愛顧|ご厚情|ご厚誼 + を賜り|に預かり + 厚く御礼申し上げます。|誠にありがたく

存じます。

五、終わりの挨拶(末尾部分的问候语)

(以书信的形式进行的通知)

まずは|右|以上 + 略儀ながら|取り敢えず + 暑中|暑中をもって|暑中を持ちまして + ご挨拶|ご報告|ご依頼|ご通知|ご案内|ご一報|お詫び|御礼 +申し上げいます。|まで。

ご挨拶かたがたご報告申し上げいます。(谨此报告并顺至问候。)

(紧急事情的通知)

(まずは、)取り急ぎ、+当用のみ(申し上げいます)。|要用のみ(申し上げいます)。|確認まで。|御礼まで。|ご連絡まで。|御回答まで。|ご返信まで。

確認かたがた御礼まで。(谨此确认并顺致问候。)

(祝福对方健康和大展宏图的用语)

時節がらご自愛のほど|ご多幸を|ますますのご活躍を|ますますのご繁栄を + お祈り申し上げいます。

六.結語(结束语)

敬具、敬白…..草草、不一……

再拝…..以上……

第四篇:Usqbpr商务日语(ビジネス日本语)词汇

生命是永恒不断的创造,因为在它内部蕴含着过剩的精力,它不断流溢,越出时间和空间的界限,它不停地追求,以形形色色的自我表现的形式表现出来。

--泰戈尔

商务日语(ビジネス日本語)词汇大全(1)

1.出回る(でまわる): 上市;充斥 2.計画書(けいかくしょ): 计划书 3.ハイレベル : 高层次

4.~と協力する(~ときょうりょくする): 同~合作 5.職務上の怠慢(しょくむじょうのたいまん): 失职 6.策を立てる(さくをたてる): 策划

7.右肩上がり(みぎかたあがり): 逐年增加 8.交渉のテーブル(こうしょう): 谈判桌

9.結ぶ(むすぶ): 签订 契約を結ぶ:签合同

10、取り扱う(とりあつかう): 经营

11、空席(くうせき): 空缺;缺额;空位

12、業態(ぎょうたい): 营业情况;企业情况

13、誓約書(せいやくしょ): 誓约书

14、約束を果たす(やくそくをはたす): 履约

15、バックバーン : 主心骨;骨干

16、ナンセンス: 无厘头

17、プロジェクトマネージャー : 项目经理

18、社是(しゃぜ): 公司(社团)的根本方针

19、入札(にゅうさつ): 投标 付議(ふぎ): 提到议程上,提出讨论,议程 21 販路(はんろ): 销路 22 階層(かいそう): 阶层

23、経営学(けいえいがく): 工商管理

24、合意書(ごういしょ): 协议书

25、ビジネスマン : 实业家;公司职员;商人,处理实务的人

26、駐在員(ちゅうざいいん): 常驻代表

27、配下(はいか): 手下;部下,属下

28、取引先(とりひきさき): 客户

29、得意先(とくいさき): 老客户

30、ビジネス上の信用(びじねすじょうのしんよう): 商誉

31、名刺入れ(めいしいれ): 名片夹

32、回転式椅子(かいてんしきいす): 转椅

33、電話機(でんわき): 电话

34、シュレッダー : 碎纸机

35、日系企業(にっけいきぎょう): 日资企业

36、附則(ふそく): 附则

37、経営陣(けいえいじん): 高层领导

38、仕込む(しこむ): 采购,买进;进货

39、価格水準(かかくすいじゅん): 价位 40、資本(しほん): 资本

41、当社(とうしゃ): 敝社

42、営業(えいぎょう): 营业

43、コンテナ: 集装箱

44、展示即売会(てんじそくばいかい): 展销会

45、展示会(てんじかい): 展览会

46、案内状(あんないじょう): 通知,请帖

47、案内所(あんないじょ): 咨询台

48、金物屋(かなものや): 五金商店

49、カーボン紙(し): 复写纸 50、カードケース: 卡片匣;名片盒

51、収入印紙(しゅうにゅういんし): 印花税票

52、公用車(こうようしゃ): 公车

53、交通手当(こうつうてあて): 车贴,交通补助

54、緊急対応ブラン(きんきゅうたいおう): 预案

55、一式の二通(いちしきのにつう): 一式两份

56、管理責任者が最後の決定を下す(かんりせきにんしゃがさいごのけっていをくだす): 拍板

57、軌道に乗る(きどうにのる): 上轨道

58、業界関係者(ぎょうかいかんけいしゃ): 业内人士

59、価値が上がる(かちがあがる): 升值

60、アウトライン: 轮廓,概要,概况,大纲 61、アフター・サービス: 售后服务,售后保修 62、労働契約書(ろうどうけいやくしょ): 劳动合同 63、内示(ないじ): 非正式提示,在内部拿出来给看

64、究明(きゅうめい): 研究明白,调查明白 65、根絶する(こんぜつ): 杜绝,消灭;连根拔 66、調査し研究する(ちょうさしけんきゅう): 调研 67、争点(そうてん): 争论点

68、配置(はいち): 配置,安置,布置,部署

69、広域珠江デルタ経済圏(こういきしゅこうでるたけいざいけん): 泛珠三角经济圈 70、船会社(ふながいしゃ): 船务公司 71、違約金(いやくきん): 违约罚金

72、生命保険買取ビジネス(せいめいほけんかいとり): 生命保险买入 73、営業部(えいぎょうぶ): 营业部 74、意思決定(いしけってい): 决策

75、上場企業(じょうじょうきぎょう): 上市公司 76、代理販売をする(だいりはんばい): 代销 77、取扱人(とりあつかいにん): 经办人 78、手抜き工事(てぬきこうじ): 豆腐渣工程

79、出稼ぎの若い女性(てかせぎのわかいじょせい): 打工妹 80、サービス介助士(かいじょし): 服务看护人

81、よみがえりビジネス: 循环使用事业

82、登記資本金(とうきしほんきん): 注册资金 83、プロジェクトを立ち上げる(たちあげる): 立项 84、製造ロット(せいぞう): 生产批号 85、個人主義(こじんしゅぎ): 个人主义

86、脳力レーナー(のうりょく): 脑力训练器 87、相談役(そうだんやく): 资深顾问 88、40、50工程(こうてい): 40、50工程 89、直接対話(ちょくせつたいわ): 直问直答 90、フリーライター : 自由撰稿人 91、入世(にゅうせい): 入世 92、三通(さんつう): 三通

93、スケジュール : 程序表,时间表,安排表,一览表 94、相贏(そうえい): 双赢 95、サラリーマン: 工薪阶层

96、デリバリーサービス : 送货服务 97、プチブル : 小资 98、ユーロ : 欧元

99、アタッシュケース・カンパニー : 皮包公司 100、直渡し(じきわたし): 交现货

第五篇:商务日语敬语

浅谈商务日语中敬语的使用

【摘要】 敬语作为日语的一大特色,一直以来都是中国人学日语的难点。中国人之所以难学敬语是因为汉语和日语的敬语体系截然不同的缘故。从事中日商务活动的人士普遍都会有这样的感受:日本人的行为捉摸不透,虽然态度毕恭毕敬,但是其郑重其事的敬语总让人觉得话里有话。本文以商务日语中敬语词的选用问题作为焦点,探讨中国人在商务活动中使用敬语的误区,并剖析其原因,避免在中日商务活动中,因敬语使用不当而引起文化摩擦。【关键字】丁宁语;尊敬语;谦让语

都要面对使用敬语的问题。由于日本是一个纵向型社会而且存在内外意识的差别,所以在日本社会敬语被广泛所有而且具有较完善的系统。在商务日语中敬语具有举足轻重的作用,如果不能恰当地使用敬语就会引起误会甚至失去信用,从而给公司代来经济损失。任何一个从事中日商务活动的人士,不管情不情愿,在商务活动中都不可避免地要使用敬语。对上司和长辈当然如此,特别是对顾客,要最大限度地使用敬语,否则极易导致双方的误会甚至使谈判崩裂。日语的敬语与日本文化有着密切的关系,众所周知,日本是一个极其重视礼仪的国家,在日本,「礼仪ただしさ」被认为是人际关系中最基本的社交素质,其直接反映便是日语的敬语了。在商务场合下,自古日本就有一句「敬语上手は商壳上手」的说法,可见在商务文化中敬语的使用是何等重要。正如「言叶は人なり」,在商务场合,敬语的规范使用不但能够体现商务人员的素质,提高商务资信,还可营造友好的商务氛围,促进商务目标的顺利实现。于是,很多人认为,任何情况下,只要使用敬语,就万事大吉了,殊不知,若不注重场合,即使使用敬语,有时反而会使双方的关系变得疏远以至陌生。日语中「言叶遣い」(措辞)的「遣」字与「思い遣り」(体贴,体谅)的「遣」字是同一个汉字。日语的敬语体现的就是体恤他人,以和为贵的精神。日语敬语分为「丁宁语」、「尊敬语」、「谦让语」。丁宁语(郑重语):不管对方是谁,说话很有礼貌。尊敬语(尊敬语):抬举对方,以表示对对方的尊敬。谦让语(自谦语):贬低自己,以表示对对方的敬意。

一、谈谈中国人使用敬语时的误区。

(一)、盲目使用敬形式 1.「お(ご)」的使用有一定日语基础的人一提到敬语往往马上会联想起「お(ご)」来,并随意前接「お(ご)」,以至闹出笑话来。并非所有词都可接「お(ご)」。以下是不适合使用「お(ご)」的情况。在很多情况下,外来语前接「お(ご)」,是一种错误用法。虽然有「お」「お」等用法,但这些都是个别例外,大部分外来语都不能前接「お(ご)」,比如「お」「お-」「お 」等均为错误用法。以「お(ご)」开头的词,也不能前接「お(ご)」。如「お男物」「お带」「お奥样」等。长音节词前不可接「お(ご)」,如:「おじゃがいも」「おさつまいも」「おほうれんそう」。另外,一般与自然、矿产、动植物、形、色、机械工业、组织机构等有关的词语都难以添加「お(ご)」。2.「お~になる」「お~する」等形式「お~になる」「お~する」等是日语敬语的重要形式。但有些人却盲目使用这些用法。如某些特殊动词不适合用这些形式来表达敬意。如:田中さんはいつお行きになりましたか。(田中先生去哪里了?)おいでになりましたか另外,「る」前一音节动词也不适合用这些形式。如:日本の出张中、花火をお见しました。(去日本出差时,看到了放烟火。)拝见しました 因此,在商务活动中,千万要避免盲目使用敬语。使用敬语形式时,首先应该考虑是否符合语法形式,同时,也应尊重日本人的语言习惯,将敬语形式公式化是使用敬语时的大忌。

(二)、「尊敬语」与「谦让语」的混用

商务日语中,误用敬语的最常见的例子就是以「お~になる」「お~だ」所表示的「尊敬语」被以「お~する」所表示的「谦让语」代替。如前所述,「尊敬语」是用于对方的行为,而「谦让语」却是恰恰相反,是用于说话人自己的行为,若混用这两种形式的话,就变成尊重自己的行为,而贬低对方的行为,在商务场合下,出现这种误用例是极其危险的。而这两种形式正因为非常相似,在敬语的使用中是最常见的错误。今度东京へ来たら、ぜひお寄りしてね。(下次到东京,一定到我这儿来。)お寄りになって こうした事情を皆样によくご理解していただきたいです。ご理解(希望各位理解这种状况,并向其他人说明一下。)误用这些敬语的人,大概以为加「お(ご)」就可以放心了,却忽略了「お~する」其实是一个整体,且是「谦让语」。

(三)、敬语词的滥用

有些人以为敬语的重叠使用可表达更多的敬意,习惯把两种敬语形式一起使用,这就造成敬语词的滥用。一般来讲,日语固有动词适合用「お~になる」形,而汉语动词多采用「~れる(られる)」形,而有些人觉得单使用一种形式敬意过轻,导致重叠使用两种敬语形式的现象。另外,「召し上がる」「さしあげる」一类的动词,本身已具有敬意,所以不能再添加敬语形式。如:たくさんお召し上がりになってください。(请多吃些。)召し上がって 田中さんの诞生日には何をお差しあげしたらよろしいごしょうか。差し上げたら(田中先生的生日礼物送什么好呢?)

(四)、对象的把握

そろそろ参りましょうか。(该出发了。)上例,若是用于自己的行为则不成问题,但若是用以劝诱对方的话,则不合适了,因为把“谦让语”用在了对方的行为上。若是与对方一起行动,而要使用敬语,最重要的一点即是不要忽视对对方行为的尊重。因此,上例用以下说法为妥:そろそろいらっしゃいませんか。私も参りますのご。另外,日语敬语的一大特色是内外语言的区分使用。所谓的“内外区分”,“内”指与自己具有同一利益的集团,“外”便是与自己具有不同利益的集团,日语语言中贯穿着“无我”精神,也就是对外部的人说自己集团内部人的行为时,用「谦让语」,哪怕这个人是自己的上司或长辈,而对外部的人却必须使用「尊敬语」,不管这个人是自己的晚辈或比自己身份低。在集团内部却严格地按照上下关系使用敬语。汉语却很少如此严格区分内外关系,中国人还是更多地根据年龄大小或级别高低选择敬语,不管是不是属于同一集团。在这一点上,日语敬语的这一特点是中国人学习敬语的一大难点,尤其在商务活动中,我们应遵照日本人的这种习惯,选择适当的敬语词。

(五)、“度”的掌握

就人际交往的准则而言,日本人追求和睦,以和为贵。但一般日本人之间却不太深交,相敬而远之。日本人习惯隔着一定的距离与人交往,他们不太过问别人的私事,不太借贷财物,在日本人看来,保持一定距离才能不伤和气,避免摩擦与矛盾。这一点与中国人有很大的不同。中国人之间,有过几次交往便很容易成为亲密无间的朋友关系。因此,对中国人来说,掌握日本人人际交往中的这种“度”是相当难的问题。对于从事商务活动的人来说,从商业利益的角度而言,这一点也是必须要掌握的。否则,很容易引来日本人的反感,甚至断绝商业往来。如对自己的上司说:「课长、夜一绪ご饭を食べませんか(科长,晚上一起吃饭好吗?)」显然是很没有礼貌的,应说成「课长、夜、食事でも一绪していただけませんか」为妥。但是,若有一天,你对自己亲密的朋友说:「恐缩ごすが、ちょっとお愿いごとがございますのご、そちらにお伺いしてもよろしいごしょうか」,对方一定用诧异的目光看着你,并怀疑是不是自己得罪了你,使得双方的距离一下子拉远了。

因此,怎样理解人际关系中的这种“度”,选择适合这种“度”的敬语词,在敬语的使用问题中极为重要。从这一点上,我们不仅要掌握准确的敬语用法,而且还应对日本文化要有一定深度的理解,并认识到人际交流中选用日语敬语词的重要性。

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